2009年05月：乱交・グループセックス体験告白

今日はゴールデンウィーク２日目の３Ｐのお話しをしたいと思います☆

アオキさんと私・・・・・そしてもう１人の男性とのセックス。

この日私は目隠しをされ、自由に身動きがとれないようにと両手を縛られました☆

ただそれだけで特に触れられたわけでもないのに・・・・・反応する私の身体。

おまんこが大きく疼きます☆

するとどちらかが私の口元に唇を重ねてきました。

次第にキスは濃厚なものへと変わり、舌と舌を絡めたいやらしいものに・・・・・

でもいつもとは違う・・・・・

アオキさんではないということがなんとなく分かります。

しばらくすると私のつま先からゆっくりと上半身に向って、男性が舌を這わせてきました。

・・・・おそらくアオキさんだったと思います。

「ンンンン・・・・・ンンっ・・・ンンン・・・・」

大きな快感に思わず動いてしまう身体。

鳥肌が立ち、おまんこがさらに疼き出します☆

それは舌がおまんこに近づく度に大きくなっていきました☆

そして、舌はおまんこの部分・・・・・クリトリスへ。

「ンっ！！・・・・・」

身体が大きく動きます☆

その拍子に男性の唇が離れてしまいました。

「ぁン・・・・・ぁっぁっン・・・・・」

男性の唇が今度は私のおっぱいに。

だけど男性は先に乳輪だけを刺激して、なかなか乳首を舐めてくれようとはしません。

我慢できなくなった私は思わず口に出してしまいました☆

「ン・・・・・乳首を・・舐めて下さい・・・・・」

すると男性は言う通りに乳首を刺激。

・・・・・大きな快感が私を襲います☆

「ぁぁぁっ・・・・・イク・・・・・・！」

まるで痙攣を起こしたかのように小刻み動くおまんこ。

そんなおまんこの中に大きなおちんちんを挿入してくる男性・・・・・

もう私には誰のおちんちんなのか考える余裕はありませんでした。

温かい精子が口元やおっぱいへと放出されたかと思うと、

次にまたもう一人の男性のおちんちんがおまんこの中へ・・・・・

最後の方は意識が少し朦朧となってました☆

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